人には見せられない日記を金庫にしまっています

k_058私は数年前から人知れず日記をつけています。この日記は「こんなことをしたよ」「こういうところに行ったよ」なんていう可愛らしいものではなくて、会社や友人に対する愚痴だったり社会への文句、要するに私の黒い面が全開になっている、誰にも見せられない日記です。こんな日記をつけて何になるんだと思うかもしれませんが、これを書くことによってストレスの捌け口ができて、案外精神の安定に一役買っているんですよね。愚痴やストレスを溜め込んでしまうといいことありませんし、かと言って誰かに言ったり人目につくところに残してしまうと、色々と厄介な面も出てきます。誰にも見せられない暗黒日記をつけることでそれを発散させ、毎日の精神的な健康を維持しているという感じです。

そしてこの日記は、自宅の金庫に厳重に保管してあります。暗証番号で開けるタイプの金庫の中に眠ったそれはある意味通帳や印鑑よりも大事で、仮に泥棒に入られて金庫が開けられてしまったとしても、通帳とかは持って行っていいからこれだけは読まないでほしいと思うくらいです。中二病の黒歴史とはまた違った隠し事になりますが、それくらいドロドロした、暗黒面に落ちたあのキャラクターもビックリな内容ですから…。

いつかはこの日記も処分しなければならない日が来るでしょう。例えば結婚して金庫が共用になったりとか、そういう時ですね。その時はシュレッダーで読めないようにしたうえで、私自身の手で燃やして灰にするつもりです。絶対に誰にも見られないためにね。